大反響を呼んだ第一期に続き、さらにパワーアップ。
続々と登場する魅力的な変態キャラ、ますます磨きの掛かったギャグ、謎が謎を呼ぶ展開。原作未読の人たちにも「なんか凄いアニメやってるらしいよ」と口コミでの広がりを肌で感じるようになってきた。この感覚は『黒子のバスケ』以来かも知れない。

もっと沢山書きたかったのだが、ローテーションの関係で今期は一本のみ。ただ、あの伝説の「ラッコ鍋」の回だったのでもう思い残すことはない(笑)。発注を受けたとき、「え?これテレビでやっていいんですか?」と訊き返したくらいだ。どうやら私はギャグ回担当になりつつあるらしい。光栄なことだ。

また尺の都合でカットせざるを得なかった白石の過去編「恋をしたから脱獄することにした」がコミックス同梱版OVAとして制作されることになり、これは私が「絶対やりたいです」と志願した。原作を読んで大爆笑した屈指のエピソードである。
こちらはネットでもまだ在庫があるようなので、今のうちに是非。

おかげさまで第三期の制作も決定し、ますます波に乗るこの作品。今後もスタッフの一人として関わっていきたい。

【スタッフ&キャスト】
監督:難波日登志
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:大貫健一
キャスト:小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、大塚芳忠、中田譲治、津田健次郎、細谷佳正ほか
制作:ジェノスタジオ

【担当話数】
第20話「青い眼」