RISE UP

私と盟友・中島良監督の商業映画デビュー作にして最も愛着ある作品。

<内容紹介>

日本初、パラグライダーを題材にした“青春スカイムービー”
全編石川ロケで送る、パラグライダーに夢中な少年と盲目の少女のラブストーリー

一年前、事故により失明してしまった少女・ルイ(山下リオ)。
未だそのショックから立ち直ることができずにいるルイは、わがままな日々を過ごしていた。
そんなある日、航(林遣都)と出会う。
パラグライダーに熱中する航は、めったに発生しない“ライオン”と呼ばれる強力な上昇気流に乗ることができれば、きっと自分は何か成長できると信じていた。
ルイは航に次第に心を開いていき、失明のショックから立ち直るきっかけを探そうとする。
互いに惹かれ始める二人。しかし、二人の出会いには残酷な事実があった。
厳しい現実に直面しながらも、ルイのため自分にできることを必死で探す航。
二人はこの困難を乗り越えることができるのだろうか――。

詳しくは→公式レビューサイト

当時の記録が綴られた私のブログ→映画『RISE UP』に懸けた日々

林遣都、山下リオ、太賀、青木崇高。
スターダストの若手実力派の4人が揃ったこと自体がもはや奇跡だった。
事務所主導の企画だからこそ可能だったわけで、配給も関連会社のSDPである。

舞台は石川県白山市。
パラグライダーの聖地である獅子吼高原の壮大な風景が映画を鮮やかに彩っている。

全国主要都市にて公開後、第43回ヒューストン国際映画祭にて金賞受賞という快挙を成し遂げた。

(次項へ続く)